村下や!
今回は、相当な熱を入れて、「Jメールの使い方とテクニック」を解説するで。
みんなJメールで、満足いく人数の女性ユーザーと出会えてるか?
多くの人は、あんまり満足してなくて、「どうすればうまく出会えるかわからない」と思ってると思う。
実はなワイの知り合いに、「半年で30人以上の女性ユーザーとデートした」っていう、割ととんでもない奴がおるねん。
「ちょっとやりすぎだろ……」って思うくらい、遊んどるな。
ワイもかなり出会ってるけど、6ヶ月で30人はさすがのワイも引くレベルや。
今回はその知り合いが使っている「本物の素人女性と出会うための、Jメールの正しい使い方」を、じっっっっくり解説しようと思う。
中には心理学やらで裏付けが取れているテクニックもあるから、信ぴょう性は高いはずや。
かなりの長文になってるから、時間をとって、ゆっくり読んでみてな。
【半年で30人……】Jメールで女性ユーザーと出会うための、テクニックと使い方
ほなさっそく、女性ユーザーと本当に出会える使い方を解説しよか。
- マッチングできるプロフィールを作る
- 正しい女性の探し方
- 途切れないメッセージのやり方
- LINEに移行してからの流れ
という順番で解説するで。
①マッチングできるプロフィールを作る
最初にやるべきなのは、「プロフィールを準備する」ということや。
プロフィールがきちんと作られていないと、いくらアプローチしても成果は出づらい。
具体的にプロフィールの準備で何が必要か、詳しく解説するで。
プロフィール写真の設定
プロフィールで一番大切なのは、何をどう考えても「プロフィール写真」や。
一番最初に目に入る写真のことやな。
まずは設定の方法からおさえよか。
まずトップページ右下の、「マイページ」をタップ。
これがマイページ。
画面赤枠内の「カメラマーク」を押すと、端末からプロフィールに使う写真が選択できる。
で、プロフィール写真は、ものすごく重要やで。
なぜ重要かというと、「その人と関わるか、関わらないか」は、だいたいプロフィール写真で判断されるから。
プロフィール写真がよかったら、自己PR文がいい加減でもなんとかなるわ。
極端な話をすると、ニートでも大丈夫や。
逆に自己PRをどれだけ書こうが、プロフィール項目に「社長」と書いてようが、プロフィール写真がダメならだいたいダメ。
それくらいプロフィール写真は大事なんやで。
具体的にプロフィール写真は、以下のようなものを用意するようにな。
- 一人で写っている
- 加工はしない、したとしてもバレない範囲で
- 顔をスタンプなどで隠さない
- ひげは剃っておく
- メガネやピアス、ネックレスなどは外しておく
- 髪の毛は黒髪か、濃い茶髪
- 上半分の服装は、カジュアルなもの
- 背景がおしゃれ(自室やトイレなどはNG)
- 自撮りではなく、「他撮り」している
イメージで言うと、こんな感じやな。
上記のことをおさえてたら、女性ユーザーからの反応は絶対によくなる!
うまく行けば、びっくりするぐらいマッチングすることもあるで。
ちなみにワイの経験上、一番大事なのは、「自撮りではなく他撮りである」というところやな。
他撮りっていうのは、まあ誰かに撮ってもらうってことや。
「他撮りにしてからがスタートライン」やと思っとき。
自己PR文の書き方
自己PR文の書き方は、以下のとおり。
まず、マイページを開く。
画面中央に、「自己PR」という項目(画像赤枠内)があるから、これをタップ。
これで、自己PRを書く画面が立ち上がる。
自己PR文は、一言で言うと「無難」が一番や。
無難なのを進める理由はふたつある。
ひとつは、「自慢することを避けられる」から。
男ってな、すぐ女性に対して、「自分はすごいんや!」って自慢したくなる生き物やねん。
たとえば「一部上場企業で働いています」なんて書いたら、それって「自慢」に聞こえるし、なんなら不愉快やろ?
それは、女性ユーザーも同じ。
あえて自慢しようと思ってなくても、よくよく読んだら「自慢に見える」っていうこともある。
自己PR文で自慢したら、間違いなく嫌われるわ。
ただし「無難」を心がけてたら、「遠回しに自慢してしまう」ということは避けられる。
もうひとつは、「万人受けしやすくなる」からや。
万人受けしやすい状態なら、女性ユーザーとマッチングする確率も高められる。
逆に「好き嫌いが別れるような自己PR文」やったら、「この人無理だわ」と思われてしまう可能性が高くなる。
たとえば「ヴィジュアル系」丸出しの自己PRを書いたとしようか。
やとしたら「ヴィジュアル系の男が好き」っていう女性以外が、遠ざかってしまうやろ?
やけど「万人受け」を意識してたら、そういったことは避けられるわけ。
というような理由で、自己PR文は「無難」であることを意識しような。
プロフィール項目はどうする?
プロフィール項目は、やはりマイページから設定できるで。
マイページの一番下まで降りると、上のような入力項目があるはずや。
プロフィール項目は、とにかく「ウソはつくな」と言っておこか。
なぜなら「ウソをついたら、あとで自分が苦しくなるから」や。
「そんなこと言われなくてもわかってる」という人もいるかも知れんけど、ウソついてる奴は意外とおるねん。
ほんで、後で痛い目に遭ったヤツ、何人も見てきたわ。
そもそもやけどな、プロフィールでウソついて女の子落としても、罪悪感が湧いてきて楽しくないで。
むしろ。出会い系とはいえ、「本来の自分で勝負したい」という気持ちはどっかにあるんちゃうか?
もちろん、メッセージやデートにおいて、「いつでもウソを吐くな、正直でおれ」とまでは言わんで。
「魅力がアピールできるように、伝え方を考える」
「相手のことを思って、あえて伏せておく」
とか、そういうコミュニケーション工夫は大事や。
ただ、「真っ赤なウソを吐くのはあかんで」っていうことや。
②正しい女性ユーザーの探し方
女性ユーザーの探し方やけど、基本的には「写真検索」を使っておけばいいで。
使い方は簡単。
トップページから画面左下、「写真検索」を選択。
すると、写真検索の画面に切り替わる。
他にも変わった検索方法があるけど、結局、「写真を見て”可愛い”と思った人にアプローチ」するというのが正解や。
Jメールで女性ユーザーを探す方法は、さまざまあるねんけど、正直言って「出会いの場として機能してないもの」も多い。
アダルト掲示板・エロ写メ掲示板はその典型やな。
ただ、写真検索からアプローチした場合、経験上マッチングやメッセージにつながることが多いわ。
そして「自分が女性ユーザーを選ぶ」ねんから、「無理なタイプの女性ユーザー」とつながることも、まず考えづらい。
もちろん登録している女性ユーザー全員が検索候補になるから、人数も多い……ここまで言うたら、どんだけ写真検索がすぐれているかわかるやろ?
というわけでは基本的には、写真検索を使いましょう、っていうことやな。
あと、キーワード検索も大事やな。
Jメールでは、好きなキーワードを入れて、女性を絞り込める仕様になってんねん。
やり方は簡単。
まず写真検索の画面を開く。
画面左上の「絞り込み」をタップ。
すると、「写真検索条件」という画面に切り替わる。
で、赤枠内に好きなキーワードを入れれば、それで検索できるってわけ。
これをうまく使えば、「好みの人」を見つけやすくなるはずやで。
もちろん、都道府県やルックス、身長や年齢で絞り込むことも可能。
あ、女性ユーザーのプロフィールを検索するのは無料やから、安心しいや
ただ、たまにいる「ものすごい美人」は、業者やキャッシュバッカーである可能性が高いから注意してな。
ピュア掲示板も使う
ただ、たまには「ピュア掲示板」を使うのもいいやろう。
ピュア掲示板は、きちんと出会いの場として機能している、数少ない掲示板や。
ピュア掲示板は、Web版から使えるけど、場所がわかりづらいから解説しとこう。
まず、Jメールのトップページを開く。
画面右上、オレンジ枠内、「別ウィンドウで開く」をクリック。
ちょっとスクロールすると、ピュア掲示板が出てくるで。
ここがピュア掲示板。
①メッセージ投稿で、自分が書き込みできる。
②から⑤で、自分の好みと目的になった書き込みをチェック。
⑥から⑨は、ピュア掲示板内部に検索をかける機能やな。
ピュア掲示板に書き込んでる子へアプローチしたら、反応が返ってくることは、全然珍しくない。
そして自分がピュア掲示板に書き込んでたら、向こうからアプローチされるというケースもあるわ。
写真検索ほど強力ではないねんけど、まあ使っておいて損はないで。
③途切れないメッセージのやり方
マッチングしたのはいいけど、「メッセージが途切れる!」という悩みは、もう何回も聞いてきたわ。
実際メッセージを続けるのって、本当に難しい。
ただ、メッセージを途切れさせない「テクニック」というものがある。
で、今回紹介するのは、ちょっと普通では考え付かない・気づき得ないものになってる。
相手とペースを合わせる
相手とペースを合わせるのは、カンタンやけど効果抜群のテクニックや!
あくまでも経験談やねんけど、相手と返信するペースを合わせることで、メッセージがグッと続きやすくなる。
理由としてはおそらく、「返信のペースを合わせることで、”ガッついてる”、”必死になっている」という風に思われることが減るからや。
逆に「自分にはさほど興味を示してこない男」へ近づいていく習性がある。
要するに返信のペースを合わせると、女性から見てもある程度魅力的な人間に見えやすいんやろうな。
あとは返信ペースが合っていることで、「ストレスなく関われる」という風に思ってもらえている部分も関わっているやろうな。
ちなみに実際の会話で「会話のテンポや声の大きさを合わせること」を、”ペーシング”っていうねん。
NLPっていう学問で考え出されたテクニックで、カウンセリングの先生たちがよく使ってる。
ペーシングをすると、相手との信頼関係が生まれる。
これと似たようなことが、メッセージ上でも起こってるかも知れへんな。
メッセージは「3行まで」
そして、メッセージは1回につき「3行まで」を目安にするのも大事や。
っていうと、「なんで!?」と思う人が大半やろうな。
もちろんこれには、ワケがある。
3行以下のメッセージを送ることで、「こいつ必死やな、格好悪い」「魅力がない」と思われづらくなる。
つまり女性ユーザーから「切られる可能性が下がる」というわけ。
「せっかくポイントを使うんだから、たくさん文章を書きたい」という人もいるけど、残念ながらこれは間違いやな。
「話が長すぎる」「ポイントをケチりすぎ」という印象を持たれる可能性が出てくる。
経済的にも心理的にもハードルはあるけど、「メッセージは3行まで」を心がけような。
すぐにLINE移行しようとしない
だいたいの人はなんとなく察してるやろうけど、すぐにLINEへ移行しようとするのはNG。
なぜならすぐに移行しようとすると、「ポイントをケチりすぎ」「怖くてLINE IDが教えられない」と思われる可能性が高いからや。
これについては下記で詳しく触れてるから、参考にしてな。
LINEに移行してからの流れ
LINEに移行してからの流れやけど、まあ基本的にはメッセージと変わらん。
上記のことを守りながら、少しずつ信頼関係築いていこうな。
LINE IDまで交換しているということは、もう「デート」は目の前やな。
今回は「LINEからデートへつなげる」というところに注目して解説するわ。
デートのアポはLINE通話で
これ、絶対実行して欲しいねんけど、デートのアポをとるなら、「絶対にLINE通話」やで。
LINE通話でデートに誘ったら、経験上ほぼ100%成功する。
話の流れはすごく単純で、
- 相手に何の料理が好きか聞く
- 自分もそれが好きだと言う
- 相手と自分で、その料理について話す
- 「じゃあ、一緒に食べに行こうよ」と誘う
たったこれだけやねんけど、マジでこの流れを憶えてから断れられた記憶がないわ。
相手からしたら、この話の流れから「食べにいくのはイヤ」とは言いづらいはずや。
だって「その料理が好き!」って言うてもうてるしな。
「それ、LINEメッセージでも良くない?」と思うかも知れんけど、そういうわけではない。
要するに会話が盛り上がっている中で「一緒に行こう」と突如誘うから、考えさせるスキを与えないわけよ。
でもLINEメッセージやったら、「どうしようっかな〜、断ろうかな?」とじっくり考えさせてしまうわけ。
だからデートに誘うなら、LINE通話のほうがいいよ、っていう話や。
デートのアポは平日&休日
デートアポを組むときはな、絶対に「平日1日」&「休日1日」で提案するんや。
要するに「火曜と土曜」・「水曜と日曜」みたいな感じやな。
こうすると、より提案が通りやすい。
なぜなら、そもそも「デートをしない」という選択肢自体を提示していないからや。
たとえば「デートする」「デートしない」やったら、単純に半分の確率で「デートしない」ってことになるやろ?
でも「水曜にデートする」「日曜にデートする」やったら、どっちに行ってもデートすることになるねん。
こうすることで、「デートの打診がさらに通りやすくなる」というわけや。
さらにJメールを使いこなすためのポイント&心構え
まあ、ここまでで解説したことを実践しといたら、遅かれ早かれ結果は出てくると思うで!
ただ、もちろん上記のことだけがすべて、というわけではないねん。
というわけでもっとレベルアップしたい人に、さらにJメールを使いこなすためのポイントと心構えを解説するで。
「新人さん」は狙い目
まずな、「新人さん」はいつでも狙い目やで。
「新人さん」っていうのは、名前のとおり「新人≒Jメールに登録して日が浅い女性ユーザー」を一覧で表示しているページ。
場所は「写真検索」の、上の方やで。
なんで「狙い目」かというと、ライバルになる男が、まだアプローチしていないからや。
ライバルが少なければ少ないほど、新人さんと関係を進めやすいのは当然のことやな。
あと、「Jメールのことをわかっていないから、こちらのペースに持ち込みやすい」という部分もある。
たとえば、「普通はみんな、すぐにLINEに移動してるよ」みたいな意見もとおったりして、有利に話を進められるかもしれんってこと。
ただし「新人さん」も、ちょっと時間が経てばあっという間にライバルの男が湧いてくる。
だから新人さんが追加されたら、速攻でアプローチするのが大切やで。
アダルト掲示板は捨てよう
いかにもワンチャンありそうな「アダルト掲示板」やけど、これはもう完全に捨てよう。
なぜなら、アダルト掲示板は「業者」と「キャッシュバッカー」しかおらんからや。
アダルト掲示板では、「早くセックスしたい」と考えている男性ユーザーを狙って、業者とキャッシュバッカーが待ち構えとる。
そもそも、よく考えてみて欲しい。
「女の子が自分からアダルト掲示板に書き込んで、セックスの相手を探そう」とすると思うか?
または「アダルト掲示板の書き込みに反応して、わざわざ抱かれに行く」って、想像つくか?
みんなが知っている女の子は、「セックスに対しては消極的」な姿勢を取っているはずや。
少なくともそういう「フリ」をする術は身につけとる。
だからアダルト掲示板で、「セックスしたくて書き込んでいる本物の女性ユーザー」と出会うっていうのは、まあ現実的ではないわな。
もしかしたら、たまーにいるかも知れんけれど、その人と出会える確率はものすごく低いはずや。
というわけで残念やけど、アダルト掲示板は完全に捨ててしまおうな。
絶対にビビるな
Jメールに限った話ではないねんけど、女性をどうにかしようとするとき、「ビビったら負け」や。
なぜならビビっていると、関係を進めるタイミングやチャンスがどんどん失われていくからや。
たとえばデートに誘うことを考えてみようか。
仮に女性ユーザーが「デートに誘ってくれるのを待っている」とする。
そしたらできるだけ早くデートに誘うのが望ましいのは、わかるよな?
せやけど「断られたらどうしよう」とビビってデートへ誘わずにいたら、いつまで経っても両者の気持ちはすれ違ったまんまや。
あまりにも先延ばしにしすぎてると、「この男は、デートに誘う度胸するらないんだ……」って思われてしまうやろう。
もちろんこんな風に思われたら、あったはずの脈はなくなってるわ。
LINE交換するのも、ホテルに誘うのも同じこと。
何かを提案するとき、断られるのを怖がってビビらんようにな。
ちょっと精神論っぽくなってしまうけど、そもそも恋愛全般でビビったらあかんで。
まとめ
今回解説したのは、Jメールの紹介というよりも、「Jメールで女性ユーザーと出会うためのテクニック集」といったところや。
冒頭でも述べたけど、ワイの知り合いはこの方法で、1年の間に30人以上の女性ユーザーとデートするところまでいっとる。
もちろん、誰でも同じ結果が得られるわけではないやろう。
もしかしたら、もう少し出会える人数は少なくなるかもしれん。
でも、逆に言うたら、もっと多くの女性ユーザーと出会える可能性もあるで。
まあなんにせよ、「やみくもにメッセージを送ってアタックしまくる」というよりも、よっぽど理に適ってるはずや。
一気にすべてを再現するのは大変かもしれんけど、ちょっとずつ取り入れてってみてな。